イマジカデジタルスケープの評判は良い悪い？｜イマジカデジタルスケープの口コミ体験談14件を掲載中

求人情報がどれも情報がいい加減で誰でも分かる誤字情報をそのまま載せていたり、「年収１～円」なんて驚くような手抜きっぷりだったり、既に終了している求人情報を載せていたり、その確認対応に時間かけ過ぎてたり希望職種とは１ミリもかすってもない仕事紹介されるマネジメント力ゼロの派遣会社です。
担当もマニュアルで最低限の仕事を紹介しているだけで、中身はすっからかんで数撃ちゃ当たると思っても当てる気が無い方向に撃ってる感じの良くない対応です。
サイトのマイページはシステム的に慣れてくれば使いやすく、特に問題ないと思います。

22歳の時に登録した時、未経験でスキル低いからきつい事言われるのは多少は許容範囲かもしれませんが、20代後半のコーディネーターの女性にいきなりタメ口で長時間に渡りネチネチスキル低い～よく登録しに来たな。はぁ？と嫌味言われ続けて当時の私は最後涙目になってたらウケるーみたいな言い方されました…。
紹介先についてもメールでスキル低すぎて断られた！みたいな事を書かれました。
今ならスキル低いのが敷居またいですいません～wってなりましたか当時はかなり悲しかったです。

求人票の仕事内容と全く違う仕事をやらされました。それは派遣先の企業が悪いということではなく、もともとそういう業務であったのにも関わらず求人票にはその旨を記載しておらず数か月、ルーチン的なことを仕事として取り組みました。派遣先の上司の方にも悪いことをしたなと思いました。そのあと離職票も送らない。メールの返信もない。担当の方はまだいい人でしたが会社としてありえないと思います。

マニュアル回答で話を聞いてくれない。

取り敢えず求人を出している会社の詳しい求人内容を知りたくて、いくつかの求人に興味があると伝えても、[あなたはマッチしません]と言われて、マッチするとかしないとかじゃなくて、興味があるから知りたいと伝えても、[すみません,マッチしませんから]と拉致があかない。

実際は、自分が実務経験をまだ未記入だったのが原因らしいが、そもそも、応募するかどうかの判断材料にしたかっただけなんだから、答えてくれても良いじゃない。応募する気が失せたよ。

映像業界に強いと聞き先日登録に伺いました。電話でも済むのに来社を求められたため疑問は残りつつ、映像業界の転職について転職のタイミングやポートフォリオの作り方について聞きました。TVやCMなどの印象が強く勤怠面が心配でしたが、現状の通信や広告、SNS上の映像の話を過去の歴史も踏まえて伺えたため非常に参考になりました。

転職自体も悩んでいたので、こちらの状況や気持ちも考慮してアドバイスを頂けたため参考になりました。結局、電話でも問題なかったですが伺ってよかったかと・・・いろいろなエージェントへ相談をしましたが結局担当者によるのかと思います。今回は参考になったのでよかったです。

何社か受けさせてもらいましたが、その際の担当者が全員テキトーな対応でした。

一番酷かったのは応募先の企業が選考通過の結果を伝えてもいないのに、担当者が勝手に通過と思い込んで通過連絡をしてきました。結果、その企業の結果を無駄に2週間ほど待たされ、担当者から見送り通知をもらうこととなりました。こちらからすると通過と聞いていたのにいきなり見送りにされ、わけがわかりませんでした。

転職活動で一度使用しました。最初に入ってくれた、お仕事紹介担当の方は履歴書の添削からヒアリングまで丁寧にやってくれました。

が、企業との間に入った若い女性エージェントの方から、面接後のヒアリングで条件の話をすると「高望みしすぎなんじゃないですかね？」という返事が来ました、また、「私用で18時以降電話に出れませんので」などの話もされ、事情はわかるとはいえ、言い方が聞いていて気分が良いものではなく、とてもじゃないが人の人生をゆだねられるようなサービスではないと思い、その後即座に退会しました。

求職者の立場になって考えてくれませんでした。こちらの立場が弱いと考えて偉そうな態度を取っていると感じました。
クリエイティブ業界なのにフォーマットにこだわって良い物が産み出せるのでしょうかね？

複数の同業他社の内部事情も良く知っている上で意見するが、悪徳業者と言うならば否定しないが、この手のweb、IT、CGグラフィック系の求人紹介、人材派遣業者はみんな同じレベル。デジスケの弁護をするつもりは全くないが、決してデジスケのみが最低というのではなくて、この同業においては全部悪く、不健全な業界と言わざる得ない。

改正派遣法など、ほぼ意味はない。
なぜならば、改正法の方向性に背いていたところで、客観的に専門技術職の派遣業務に対して、合法違法を査定できる有識者による第三者監査機関など厚労省に存在せず、仮に不適切な営業を現在進行形でやっていたところで、厳罰化できる訳でもない。要するに、一般事務職派遣業務と専門技術職派遣業務の営業ライセンスを法律で分けるべきであり、専門職においてはそういう案件を扱える十分な有識者と登録スタッフのスキルアップをきちんとサポートできる体制を有した業者のみに営業許可を出すべきで、そういう法整備をしなければならない。そうでなければ、今回の改正派遣法はいくらでも言い逃れできる単なるザル法ですね、、、、、。

派遣会社は派遣がいないと生活できないので、あの手この手で人を集め使い捨てにします。イマジカは広告は技術はありますが、募集しても技術がないと言われます。

あと求人を調べずにばらまいているだけでこちらの意図は組みません。本当に口がうまいだけで、関わるには明確な目標を持った方が良いです。

さも派遣で業界経験を積めといいますが、正社員のがはるに良いです。商売なのでなんにもしらないと言いように餌にされ、その分派遣エージェントは良いお金で働いていますし。

派遣先の待遇の悪さを言っても頑張れと就業先に3カ月に一度しか面談は来ず、派遣はカモにされます。営業トークに騙されないで下さい。