派遣社員で差をつける!給料・平均年収を正社員と徹底比較!

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最終更新日:2020/02/19

この記事の内容
  • 派遣社員の平均年収・月収
  • 派遣社員の平均時給(地域別)
  • 正社員の平均年収の差
  • 派遣の時給アップ方法
こんにちは!アドバイザーの派遣業界人です。

この記事を見ているということは…

「派遣社員の年収はどのくらいなんだろう…?」

「平均月収は?」

 

など疑問に思っていませんか?

派遣社員って正社員よりも給料が高いってこともあるし、

派遣社員の平均年収年収アップの方法を知りたい…!
おっしゃる通りで、正社員よりも派遣社員の方が年収が圧倒的に高いケースがあります。

その要因は、派遣社員には「定められた契約期間」があることと、「専門性」があることです。

今では「正社員より派遣社員として働きたい!」という方も増えてきましたね!

この記事では、派遣社員の平均年収と平均月収、派遣社員と正社員の給料面の比較、派遣社員の年収アップ方法をお伝えしていきます。

最後まで読むことで、派遣社員で正社員よりも稼げて、年収アップにつながる方法がわかりますよ!やっぱり、働くモチベーションでも金銭面はとても重要な部分です。

尚、この記事はこれから派遣社員を目指す方・派遣社員の平均年収を知りたい方を想定して書いています。

目次[開く]

はじめに|年収について

私たちは働き方(雇用形態)を選択するときに、年収が気になってしまうと思います。

それもそのはず、生活するために働くのだから、働くにあたって年収も大事な要素です。

年収によって生活水準が変わってくるため、選択した働き方(雇用形態)でどの程度稼ぐことができるかを知っておく必要があります。

一般的には、正社員のほうが給与・年収が高いのは事実です。

ただし、年収面を考慮したうえで派遣を選ぶのは、派遣なりのメリットがあるからでしょう。

派遣の時給はよく意識していますが、年収となるとあまり考えたことはありませんでした…。
派遣社員の年収についてそれほど考えたことがないということは、年収以外で派遣にメリットを感じているということかもしれませんよ!

それはそれで働きやすさを求めているのであればOKでしょう!

派遣社員と正社員の平均年収には大きな差があります。

それは、仕事に対する責任の重さや業務量に比例しますので、仕方がないことかもしれません。

一方で、正社員よりも派遣社員の方が年収が高いケースも意外とあります

それでは、派遣社員の平均年収と平均月収についてご紹介していきます。

1.派遣社員の平均年収と平均月収は?

 「派遣社員は時給が高いから」という理由で、派遣の仕事を選ぶ方は多いです。

先に結論を言ってしまうと、

平均年収と平均月収

平成30年度の厚生労働省による『平成30年賃金構造基本統計調査』をもとに平均年収を計算すると、約328万円で月収に換算すると約27万円(全国平均)です。

これは派遣社員全体の平均年収で、『一般派遣労働者』と『特定派遣労働者』を分けて算出すると以下になります。(出典元:成29年度 労働者派遣事業報告書

  • 一般派遣労働者:279万円(千単位四捨五入)
  • 特定派遣労働者:367万円(千単位四捨五入)

しかし、関東や関西、東北など地域差が生じてしまうのは事実。

正社員の中には「自分は正社員なのに、月収27万円ももらっていない…」と思う人がいるかもしれません。

株式会社リクルートジョブズ調査の2019年9月度の『派遣スタッフ募集時平均時給調査』を見ると、平均時給は以下の通りになります。 

派遣スタッフの平均時給(地域別)
出典:リクルートジョブズ

 派遣社員は時給が高い分、月収だけを見ると高く見えるかもしれませんが、

  • 交通費は自己負担
  • ボーナスはもらえない

など、見えない給料事情が隠れているのです。 

派遣の交通費事情を知りたい人は以下の記事を参考にしてください。

>>派遣社員は交通費がもらえない?もらえなくても得する方法

月収は高いけれど、正社員ならもらえる各種手当がない分、年収が低くなってしまうんですね…
しばらくは派遣社員の平均年収が下がることはないが、派遣として働くなら、この裏事情は把握しておくべきじゃろう。

そもそも「一般派遣」と「特定派遣」の違いって何?

特定派遣と一般派遣の意味は以下の通りです。

  • 特定派遣
    →無期雇用の正社員として派遣会社に雇われ、派遣先の企業で働くこと。
  • 一般派遣
    →世間一般の認識はこちらの一般派遣。登録型で、就業した分だけ給料が発生すること。

正社員の平均年収は?

次に、正社員の平均年収について把握しておきましょう。
正社員の平均年収

国税庁の『平成30年分民間給与実態統計調査結果』でみてみると、正社員の平均年収は約513万円

つまり派遣社員と正社員の平均年収の差は、約185万円になります。

正社員の平均年収の方が約185万円も多いのです。

この差はとても大きく感じますよね!

しかし、正社員の年収が高いのには理由があります。

それは、正社員には仕事に対する大きな責任が伴うからです。 

やっぱり正社員の年収は高い印象です。

それには責任が伴うってことですね…!
派遣社員と比べると、年収に開きがあるのは妥当です。

正社員は、会社からそれだけ結果を求められているということですね。

もう一点、正社員が年収が高くなる理由があります。

それは、ボーナスなどの各種手当が支給されるからです。

派遣社員は責任が全くない訳ではありませんが、正社員ほど負荷はかかりません。

年収が低くなっても「自分らしく働きたい!」「ストレスにならない程度に働きたい!」という方は派遣社員が向いてるでしょう。

派遣社員でボーナスをもらいたい人は以下の記事を参考にしてください。

>>派遣ってボーナスもらえるの?もらえる派遣会社から秘策をご紹介

派遣を選ぶ理由とは?

派遣女性

年収はもちろん大事な要素には変わりないですが、正社員ではなく派遣社員を選ぶには理由があるでしょう。 

派遣には派遣なりのメリットがあるので、これからお伝えしていきます。

派遣には派遣のメリットがある

派遣社員の多くは、正社員よりも低い年収なのに、なぜその働き方を選ぶのでしょうか?

また、正社員を辞めてまで派遣社員として働く方がいるのはなぜでしょうか?
その派遣を選ぶ理由は多種多様ですが、代表的な理由は以下のとおりです。 
▼派遣を選ぶ理由
  • 責任が問われない
  • 固定化された業務内容の仕事が多い
  • 結婚や子育てにより、フルタイム勤務ができなくなった

正社員は、売上数字に追われるなど責任が重くプレッシャーがのしかかります。

その分、派遣社員よりも高年収になって当然かもしれません。

また、既婚女性は家庭の事情などで、正社員として長時間働くことが難しくなる傾向があります。   

派遣を選ぶ理由から、もう少し具体的に派遣を利用するメリットをお伝えします。
▼派遣社員で働くメリット
  • 仕事を自由に選べる
  • 将来のライフイベントに合わせて働ける
  • 大手・人気企業で働ける
  • 人間関係があまりギスギスしてない

それは派遣社員で働くことのメリットを1つずつお伝えしていきます。

◆仕事を自由に選べる

1番のメリットは、希望するお仕事を自分で選ぶことができることです。

「住んでいる地域で働きたい!」、「事務のお仕事をしたい!」、「資格を活かして働きたい!」など考えている場合は、その希望通りの条件で働くことができます。

正社員になってしまうと、自分の好きなようにプライベートを充実できるわけではないので、柔軟な生活をしたい人は派遣社員が向いていますね。

◆将来のライフイベントに合わせて働ける

正社員では雇用期間が定められていません。

しかし、派遣社員の場合は雇用期間を決められるため、結婚・妊娠、出産などの人生に置けるビックイベントに合わせて働くことができるのが特徴です。

また派遣社員は、時短勤務など柔軟な働き方が可能になりますので、仕事とプライベート(家庭)を両立しながら仕事面でのステップアップを考えて働くことができるでしょう。

◆大手・人気企業で働ける

派遣社員だったら大手・人気企業で働けるチャンスがあるのがメリットですね!

正社員ではなかなか入社が難しい企業であっても、派遣社員であれば採用してもらえることも少なくありません。

まずは派遣社員として働いて、ゆくゆくは正社員として再採用されることがありますので、そういった少ないチャンスを狙う人もいます。

◆人間関係があまりギスギスしてない

派遣社員の場合、ずっと同じ職場で働くことはありません。

そのため、人間関係で大きな悩むことはあまりないと言われています。

働く中で人間関係はとても大事ですから、気を遣わなければいけない人間関係から解放されたい人は派遣社員がいいでしょう。

派遣社員が年収を上げる方法とは?

派遣社員が年収を上げるためには、以下の4つの方法があります。

年収アップの方法
  • 派遣会社に時給アップの交渉をする
  • 都市部で派遣の仕事をする
  • 時給の高い職種で派遣の仕事をする
  • 派遣社員から正社員に転職する

それでは1つずつ解説していきます。

◆派遣会社に時給アップの交渉をする

時給を上げてほしいと派遣会社に交渉してみましょう。

あなたの働きぶりや派遣先の評価などを踏まえたうえで、時給アップについて検討してもらえます。日頃の働きぶりが重要になります。 

◆都市部で派遣の仕事をする

都道府県別で最低賃金が違うのと一緒で、派遣社員の時給も都道府県により違ってきます。

 似たような仕事内容であっても、東京や大阪など大きな都市では高時給を期待できます。

◆時給の高い職種で派遣の仕事をする

平均時給は職種によって異なります。

それだけ求められる能力に差があるからです。

貿易事務などの語学力が求められる仕事や経理事務などの会計力(簿記検定2級など)が求められる仕事などは、専門的な能力が必要になるため、高い時給を期待できます。

◆派遣社員から正社員に転職する

派遣社員から正社員に転職すると高い年収が期待できます。

それには、転職活動にかける時間と労力が必要になるため、その努力が無駄とならないためにも、派遣で経験値を上げておくなどの準備をしっかりしておきましょう。

以上の4点が年収アップの方法です。

派遣社員が年収を上げる方法もあるんですね。

日頃から一生懸命頑張ることが大切だと改めて思いました。
派遣社員から時給アップを打診してみることは大切です。

まとめ|派遣の年収は正社員より低いが、時給換算すると派遣が高い

この記事では、派遣の給料と平均年収についてお伝えしてきました。

この記事をまとめると以下の通りです。

 まとめ
  • 派遣社員の平均年収は約328万円
  • 派遣社員の平均月収は約27万円
  • 正社員の平均年収は約513万円
  • 派遣の年収はアップできる

先ほど、年収を上げるための方法をご紹介してきましたが、時給が高い求人がある派遣会社に登録するのも一つの手段です。

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この記事を書いた人

江波戸 / えばと
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神田外語大学卒。株式会社ウルクスで複数のメディアを統括。人材紹介経験をもとに派遣会社チェキの編集長。Twitter(@y__ebato)

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