派遣スタッフ必見!!時給アップ交渉術

派遣スタッフ必見!!時給アップ交渉術

①なるべく多くの派遣会社に登録して交渉の幅を持つ

派遣会社から言われたままの時給で納得していませんか?
少しの工夫で意外と簡単に時給は変わります。

例えば、
●就業前の場合:他社から○○○○円で仕事を紹介されてまして…。
こっちの仕事の方がやりたいんですが生活もあるのでなんとかなりませんか?

就業前に交渉する場合は、他社情報が大事になってくるので
1社ではなく複数で進めた方がリアルな情報を交渉材料にできます

●就業中の場合:同じ仕事をしているのに他社だと○○○○円なんです。
これじゃモチベーションが…同じぐらいまで上げてもらえませんか?

就業中は同じ業務の派遣スタッフの時給を交渉材料に使うのが最も有効です。
他社から紹介があって…という理由も使えますが、
信憑性のある情報を用意しておく必要性があります。

まずは常に情報取得を心がけ、日々大きく変わる派遣の時給相場に敏感になり、
時給アップ交渉のネタにしましょう。

②登録時は多少高めに、転職時は同時給以上を希望する

派遣会社側としてはなるべく安く働いてもらうに越したことはありません。

もし登録時に謙虚に希望時給を安く言ってしまうと、
派遣会社もビジネスですから安い時給で紹介
されてしまいます。

高い時給設定だと仕事が紹介されないと思われがちですが、
○○○○円の時給が限界のお仕事ですがどうですか?
と派遣会社の利益率最低の条件で紹介されるケースもあります。

転職時には他の派遣会社から○○○○円紹介されている等として
派遣会社から提示された情報すべてを鵜呑みにするのではなく、
有利な立場にたてるような紹介のされ方を目指して下さい。

③定期的に自身の評価を聞く

何も言わずに契約更新の連絡を派遣会社から受けて
「OKです。よろしくお願いします。」
の一つ返事を繰り返していたら、進展はありません。

むしろ派遣会社の営業マンとしては
手がかからない最高の派遣スタッフとして、今後も何もしないでしょう
派遣会社というのはそういうものです。

では、どうしたら良いか。

自身の評価を営業マンに頼んで半年に1度は企業担当者に聞いて下さい
どういう評価なのか、どんな働き方をしているのか、を営業マンが把握します。
ここから昇給にあたいするのか?という流れに発展するのです。

評価をされた上で時給交渉をした方が成功する確率が上がります。

④しっかりとアピールする、自分を売り込む

派遣スタッフさんはある意味個人で勝負をする世界であり、
しっかりと自己ブランディングをする必要があります。

就業先での評価や状況、他の人と比べてどうか、
後から入った方の教育を任されているなど、
しっかりと派遣先に伝えてアピールしましょう。

派遣先の評価が無ければ時給が上がる時期も遅くなりますし、
評価が無かったら上げる必要なしと派遣会社は考えます。

⑤イレギュラーケース

派遣会社がスタッフに対してミスを犯した時に時給が上がるケースがあります。

ミスがスタッフに対して問題があったりする場合は、
契約更新に関わらずアップしてくれる可能性があります。

例えば、顔合わせ前に話していた内容と、実際の業務が全然違っていたとか。
そういう場合は、「時給50円アップするから頑張ってよ!」
なんて頼まれることもあり得ます。  

⑥派遣先を味方につける

派遣会社の派遣社員として、派遣先で働いているとはいえ、実際には派遣先の従業員の一員です。派遣先も普段頑張ってくれている派遣社員であるあなたのことを外様扱いすることなく、同じ目標に向かって仕事をする仲間といった認識が強くなります。

もちろん、派遣先の従業員とコミュニケーションを取らず、仕事にやる気もなく適当にこなしている場合は、外様扱いのままになってしまいますが。

いかに、派遣先から高い評価を受け、派遣先になくてはならない存在になれるかが大切となるのです。派遣先はあなたに辞められないために、少しでもモチベーションを上げてもらうことを考えるでしょう。

つまり、時給アップにつながりやすいということです。
通常は、派遣会社から派遣先に対して時給アップの打診がありますが、評価が高く必要不可欠な派遣社員の場合、派遣先から派遣会社に時給アップの打診されるという、通常とは逆の流れになるのです。

派遣先を味方につけることにより、時給がアップする可能性がグッと上がるということです。 

⑦同じ派遣先で働く派遣社員と親しくなる

派遣先によっては、複数の派遣社員が働いているケースが多々あります。複数の派遣社員がいるということは、それだけ複数の派遣会社が入り混じっている可能性が高いということです。

派遣会社が違えば、例え同じ仕事をしていたとしても時給は異なります。時給を決めるのは、基本的には派遣会社だからです。

もちろん、他の派遣会社の派遣社員と仲良くすることはダメといった規則はありません。親しくなると、自然と派遣社員同士ですから、派遣会社や時給の話になってしまいますよね?

もしかすると、あなたの後輩にあたる別の派遣会社の派遣社員の方が、時給が高いといったケースだって考えられるということです。

そのような情報から、派遣会社にあなたから相談や交渉を持ちかけると、派遣会社は辞められては困りますので、時給アップせざるを得ないと判断する場合があるでしょう。派遣先で働く派遣社員があなた1人だけの場合は、このような交渉はできませんが。 

⑧自分のスキルをアップさせる

スキルアップは、あなたの派遣社員としての価値を高めることにつながります。

タイピング能力やエクセル・アクセスなどのOAスキルを磨くことで、希望時給額よりも高い時給での仕事紹介があったりするということです。

派遣会社の立場に立つとわかりやすいかと思いますが、希望時給額は同じでもスキルに差がある場合、どちらの派遣社員に仕事紹介をするかというと、どうせならスキルが高い派遣社員ですよね。

スキルが高いに越したことはありませんので、より高い時給を目指したい方は、OAスキルの向上や資格の取得を検討してみましょう。

スキルアップした場合は、派遣会社への登録時のデータを更新してもらう必要があります。
データを更新することで、これまで縁のなかった高い時給の求人と巡り会えるかもしれません。スキルアップした結果を派遣会社にアピールする必要があるということです。
 

⑨希望勤務地を幅広くする

派遣の仕事は、どうしても都市部に集中してしまいます。都市部から遠方になる程、求人数が少なくなっていくものです。その分、派遣会社が求人募集をしてもなかなか人選ができない、つまり人が見つからないという現実にぶつかってしまうということです。

この危機を乗り越えるために、派遣会社はどうするかと思いますか?時給を上げて、派遣登録者にアピールするするわけです。希望勤務地を幅広くしておくことだけで、派遣会社自ら時給を上げてもらえる可能性があるということです。

遠方の求人ほど人が集まりにくいことを頭に入れつつ、仕事紹介があった際には、提示された時給からプラスアルファできないかなど、交渉してみてもよいでしょう。派遣会社の人選状況次第では、想像以上に時給がアップするかもしれませんので。 

⑩時給の一部を交通費に割り当てる

直接的な時給アップとは異なりますが、手取り金額をアップすることができます。派遣社員に限らず、会社に所属する従事者は働いた分、所得税が引かれます。

給料によって所得税額は異なり、高い給料ほど高い税金を納める必要があります。あくまでも所得に対する税金となりますので、交通費は所得とは関係がないということです。

派遣社員は高い時給を期待できる反面、交通費は自己負担となるケースかほとんどです。
つまり、時給の一部を交通費に置き換えることにより、時給が低くなる分、所得も低くなるというわけですね。

この方法は、派遣会社によってOKかNGか判断は分かれます。時給の一部を交通費に置き換えることが可能かどうかを派遣会社に相談してみましょう。 

⑪同じ派遣会社で長期的に働く

高い時給を求めて、派遣会社を転々とすることも一つですが、同じ派遣会社で長期的に働くことで時給をアップすることができます。

時給がアップしやすい理由として、「信頼できる派遣社員」と派遣会社が評価するからです。

途中解約などが無く、長期的に働いている実績のある派遣社員は、派遣会社も手放したくありません。派遣先での契約満了となった場合、同じ派遣会社からの稼働実績から、仕事紹介を受けやすくなります。

そして、長期的に派遣先で働いていたということは、働いた当初より時給がアップしている可能性が高いですよね。

派遣会社は次の仕事紹介時に前職同等の時給もしくはさらに時給を上げて仕事紹介をする可能性が高いなります。

同じ派遣会社で長期的に働くことで、派遣会社からの信頼が生まれるため、高い時給をキープしつつ時給アップのチャンスがあるということです。 

⑫時給アップのタイミングを計る

派遣先で働きながら、派遣会社に時給アップの交渉する時期を計ることが大切です。ただやみくもに交渉すると、後々後悔してしまうかもしれませんので、注意が必要となります。

「じゃあどのタイミングで交渉すればいいの?」と思った方はたくさんいるでしょう。交渉する時期は、「契約満了の2ヶ月前」がおすすめです。

派遣契約は3ヶ月更新や6ヶ月更新が大半ですので、契約満了から2ヶ月前とイメージしていてください。

何故2ヶ月前かというと、契約満了の1ヶ月前に派遣会社から契約更新をするしないの意思確認が行われます。その意思確認の時に、時給を上げてほしいと交渉しても遅いということです。

派遣会社は派遣先に時給アップの打診をする時間、派遣先が社内で時給アップを検討する時間など、1ヶ月前だと時間が足りません。

あなたの評価から適正に判断するために、時間に余裕をもって交渉する必要があるということです。

 

時給交渉に大切なこと

時給は就業環境の次に不満を多く持たれます。
よりよく派遣生活を送って行く為にも
どうしたら時給が上がるのかを覚えておいて下さい。

時給交渉で重要なのは知識があるかどうかです。
派遣会社任せにしていると上げてほしいタイミングで
上がることはあり得ません。

派遣スタッフ自身が時給を上げる方法やタイミングを
理解しているだけでも何倍も時給を上げやすくなります。

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『派遣会社なんてどこに登録しても同じ』なんて思っていませんか?

派遣会社は規模の大きさはもちろん、社風や風土によって大きく違います。
自分に合う派遣会社を選ぶことで納得できる仕事を紹介してもらえると思いますので、
しっかりと派遣会社を選ぶようにしてください。

働き始めてから「この派遣会社に登録をして失敗した!」なんてことがないように、
自信をもってオススメできる派遣会社を下記に紹介しておきます。

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