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派遣登録するなら2月3月が求人が多く、時給も高いってホント?

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派遣会社コラム写真

4月から派遣で働こうかな?と考えている人も多いのではないでしょうか?

派遣の経験があればある程度理解しているかもしれませんが、4月は1年の中で最も多くの募集がかかり、良い求人に出会える可能性もグンと高まります。

「派遣会社ってどうやって選ぶの?」
「4月から働く場合、いつ登録するの?」
「時給が簡単に交渉できるってホント?」

など、など基礎的なことから時給アップの方法など知っておいたら得をする情報をお伝えしていきます。

派遣スタッフ

派遣会社に登録のタイミングって悩みます。登録自体が面倒ですし、登録するメリットがあるのかも悩ましいので…。

派遣業界人

派遣会社は3,4社は登録しておいた方がいいですよ!しかも2月3月は求人が増える時期で時給も高めに設定されている事が多いからオススメ。今後、派遣契約を悩んでいる人は早めに登録して求人を確認しておくことが大事です。

今すぐ登録したい!という方であればまずは以下の大手5社をチェック!

■基本情報(エリア/求人数/登録者数)

【2017年1月15日更新】 (派遣会社チェキ調べ)
派遣会社名 エリア 求人数 登録者数
テンプスタッフ 詳細はこちら 全国
447拠点
最多!
67,418件
トップ
約700万人
スタッフサービス 詳細はこちら 全国
166拠点
関東多い
88,870件
約107万人
リクルートスタッフィング 詳細はこちら 全国
38拠点
大手多い
11,270件
約95万人
パソナ 詳細はこちら 全国
87拠点
14,665件 約60万人
アデコ 詳細はこちら 全国
外資多い
10,389件
非公開

なぜ2、3月は求人が増えるのか

2月、3月の求人数はどこの派遣会社も1年で最も多くなります。

当然、求人数が多いタイミングで派遣会社に登録した方が条件の良い求人を提示されますし、環境が良く働きやすい派遣先を見つける事も可能です。さらには、派遣会社側もこの時期が1年で1番頑張る時期ですので、いつも怠けている社員達も必死に時給交渉や面接でのサポートをしてくれるでしょう。

でもなぜ、4月に求人が増えるのでしょうか?



企業が求人を多く出す理由

企業の採用予算は4月から新しくなることが多く、この採用予算に合わせて派遣スタッフを募集することになります。基本的に『3ヶ月更新の契約』をしているのは、企業側も3か月ごとに人件費の予算を取っているので、業績が悪くなってしまったら人件費削減という形で派遣終了をするためでもあります。

派遣スタッフ

なんで3か月更新なんだろうって思ってたけど、企業側の人件費の予算の関係があるんですね!

その中でも4月に向けてが大きく採用予算が変化する時期で、今まで予算がなくなって派遣スタッフを雇っていなかった企業も、4月から新しく採用予算を与えられて派遣の採用を強化する企業が多いです。

また、4月のタイミングは他の新入社員や中途入社の社員、部署異動で移ってくる人など組織の入れ替えが多い時期ですので、同じタイミングで研修を行え、新しい人の受け入れ体制もしっかりしているので非常に良いと企業側も考えています。


業界人

4月から採用予算が大きく変わること、人事異動が多いこと、
この2つが派遣の仕事が増える理由です。

求職者

ってことは4月スタートの仕事を狙った方が良いの?

業界人

そうですね!未経験OKの仕事や新しい業種に挑戦したい方も4月スタートの仕事を探したほうがたくさんの中から選べますよ。


頭の良い派遣スタッフは4月に向けて求人が増えるのを知っているので、2月、3月の時期に派遣会社に登録をしてより高い時給の求人を選ぶようにしています。

2月3月に登録




この時期に派遣スタッフが多く辞める理由

実は派遣スタッフが契約更新しないという判断をするのも3月末が圧倒的に多いです。それは何故かというと…

業界人

12月の契約更新のタイミングで退職すると、お正月に無職の可能性が出てきてしまうのが嫌なので、1月の契約更新はとりあえず更新する人が多いんです。

求職者

確かにお正月に無職はイヤ!

派遣スタッフは12月末に契約終了してしまうと、無職でお正月を越してしまうので、会社が嫌でも無理に3ヵ月の更新をする傾向にあります。また年末や1月初旬はどの企業もお正月休みがあるため、なかなか選考が進みづらく仕事が決まりにくいのです。

よって3月末で契約終了をする派遣スタッフが増え、ポジションが空いてしまう企業は辞めてしまった派遣スタッフさんの後任の求人を出すことになります。


4月スタートの仕事が急増

2月中に3月末の契約終了が決まるので、2月後半から派遣登録する人が一気に増えます。


2月、3月の派遣求人は時給が高い傾向にある

派遣会社は派遣スタッフの獲得に必死

2月、3月の時期に派遣会社が最も苦労するのは派遣登録者を集めることです。

派遣会社は派遣スタッフに働いてもらわないと売り上げにならないので、
登録者が減ると売り上げが伸びない業界なんです。

規模によって異なりますが、広告費や派遣求人サイトなどへの掲載で億単位の広告費をかけています。1人の派遣スタッフに登録してもらうのに派遣会社は5万円前後の広告費を使っていると言われています。

それぐらい派遣会社は登録者を増やすことが重要になっているのです。

特に求人が多い時期だからこそ、内定も出やすいので多くの派遣スタッフを登録してもらいたいと動くことになります。

派遣スタッフとしては時給が高い派遣会社で働きたいと思うので、この時期は時給アップが見込める時期と言われてるんです。



通常よりも時給100円アップは当たり前!!

派遣スタッフ

えっ!!同じ仕事でも時期によって時給が違うってことがあるの?

派遣業界人

各派遣会社、4月スタートの求人の時給は自然と高くなる傾向にあります。

派遣スタッフ

今までは気が付かなかった…でも、何故?

派遣業界人

実は派遣会社同士が登録スタッフを取り合うからなんです!


4月スタートの求人が増えるのはどこの企業も同じです。

求人が増えるということは派遣会社は登録する派遣スタッフを増やさないと、求人に対して派遣スタッフを紹介することができなくなります。派遣会社としてはせっかく依頼された求人に対して誰も提案できない状態は避けたいので、ライバル企業よりも良い派遣スタッフさんに来てもらうために時給を上げるんです。

派遣会社としては働いてもらわないと1円にもならないので、
自社の利益を削ってでも派遣登録をしてもらい、働いてもらいたいのが本音です。


派遣業界人

時給が100円、200円違うなんてこの時期は当たり前!!

派遣スタッフ

時給が100円も上がるってことは月で16,000円、年で192,000円も違ってくる!時給200円なら年間40万円近くも変わるなんてスゴイ!!


多くの派遣会社が他社も負けじと時給を上げる…
といったような形で時給のつり上げが行われています。

これが2月、3月の求人の時給が上がる理由です。


どうせ同じ業務をするのなら時給は高い方が良いに決まっています。このタイミングは時給が高くなる傾向にあるので、転職活動をするにはオススメの時期です。

もし、契約終了となる人がいたら面倒かもしれませんが1社は追加で派遣会社に登録してください。派遣会社も優秀な人がいればそうではない人もいますし、相性もあります。

急いで仕事を探しているタイミングで合わない担当者にあたってしまうと時間だけがムダに過ぎてしまいますので、受身ではなく、多くの選択肢を持てるように派遣会社を活用しましょう。

4月スタートの仕事は時給が高め

登録はできるだけ早いタイミングで!

求人が多くなるということは派遣会社の忙しさもピーク

派遣会社に登録するのはいつでも変わらないでしょ?と考えている方も多いかもしれませんが、それは大きな間違えです。

1日でも早い登録をオススメします。

業界人

できたら2月中に登録を!3月に入ってもできるだけ早くをオススメします。
派遣会社は4月に近づけば近づくほど忙しくなるんです。


3月の後半になればなるほど、派遣会社は忙しくなります。

社内の人達はマッチングといって、求人と派遣スタッフをつなげる仕事がありますし、求人が増えればその分の職場面談(顔合わせ)も増えていきます。

要は、派遣会社も3月は1年で最も忙しい時期になるんです。



時間が経てば経つほど雑になる

派遣会社が忙しくなったらどうなるか簡単に説明しますね。

まず派遣登録についてですが、確実にクオリティが下がります。

求職者

え!そんなのダメじゃん!

業界人

でもどこの派遣会社も通常のメンバーだけでは登録会が回らなくなって、
臨時対応をする社員を増やさなくてはいけないんです。

求職者

ということは、素人が出てくるってこと?

業界人

素人ではありませんが、
普段対応しない社員が対応することは珍しくありません。


3月の後半になればなるほど登録者が増えてきます。

派遣会社はできるだけ多くの人に登録をしてもらいたいので、登録に携わるスタッフを増やして1人でも多くの人に登録してもらえるようにしていきます。

そのため、普段違うポジションの社員が面談をして派遣スタッフの希望を聞くことがあるんです。同じ派遣会社の人なので素人ってわけではありませんが、普段対応していない分、
上手くヒアリングできないケースも発生します。


求職者

なんか迷惑な話!

業界人

登録希望者が多くなる時間帯に登録ができなかったり、
面接時に面談の時間が短くなることも珍しくありません。

求職者

1日でも早く登録しなくちゃいけない理由が分かった気がする…



求人サイトからのエントリーでは間に合わない

もう1つ注意をしてほしいことがあるのですが、この時期に「派遣求人サイト」で気に入った仕事を見つけようとするのはオススメできません。

それは、気に入った仕事にエントリーをしても間に合わない可能性が高いからです。


派遣求人サイトからの流れ

求人サイトで気に入った仕事にエントリー

派遣会社に登録

仕事の紹介


普段はこのような流れで全く問題ないのですが、3月の場合間に合いません。

派遣会社側としては「できるだけ早く仕事を決めたい」という考えがあります。モタモタしていたら他の派遣会社に先を越されてしまう可能性があるために、派遣求人サイトから登録してくる人を待ってられないのです。

業界人

すでに登録している派遣スタッフが優先して紹介をされるのです。

求職者

いくら気に入った仕事でも求人サイトからでは決まらないってことね!

業界人

はい!それぐらい4月スタートの仕事は人気なんです。
もし可能であれば、派遣会社内に仲の良い人を作っておいてください。


派遣会社のことを熟知しているスタッフは仕事が掲載される前に、内部に頼んで紹介をしてもらっていますし、知っている人が進めてくれた方が圧倒的に決まりやすいです。

ちょっと上級のやり方かもしれませんが、
派遣会社内部に味方を作るのはかなり有効的な手段なんです。



最低3社は必ず登録。複数登録が必要な理由

現役派遣スタッフにアンケート

派遣会社に何社登録をしているかアンケートを取ってみました。

派遣会社に何社登録してるアンケート
派遣スタッフ

へぇ~複数登録している人が多いんだぁ~。

派遣業界人

1社登録の人は全体の11%。
今の時代、複数に登録して仕事を探すのが当たり前なんです!


派遣会社側は他社で決まってしまうのは避けたいので、複数登録は勧めていません。

派遣でエントリーをしても必ず決まるとは限らないので、面談で不採用になった場合にまた1から仕事を探さなくてはいけなくなり、仕事が決まるまでに時間がかかってしまいます。



1社しか登録してない場合の最悪の結果

仮に1社しか登録していないと何が起きるのかというと…

「1ヶ月近く待たされて仕事が決まらない!」ということがあり得ます!

1つの派遣会社で同時にエントリーできるのは1社まで。2つ以上だと必ず辞退が発生してしまうためにどこの派遣会社も同時エントリーできません。


しかし、派遣先の企業は複数社から紹介を受けていることがほとんどです。

5社から紹介を受けて1番合う派遣スタッフ(派遣会社)に決めるというスタンスなので、もし採用されなかった場合は、2週間待たされることなんて当たり前のようにあります。

1社しか登録していないと他の仕事にエントリーできませんし、待つしかありません。
これでもし採用されなかったら…また振り出しから始めないといけないのです。


求職者

また最初からはキツイ!

業界人

慣れている人は3社ぐらいを同時平行で進めます。もし1社落ちても残りの2社がありますからそこまで心配してなくても大丈夫なんです!

業界人

それと複数登録だと時給交渉も簡単にできるんです!



2社で内定を取ると簡単に時給アップができる

2社内定を取ることで時給の交渉が簡単にできます。

求職者

時給上げてもらえるなら上げてもらいたい!

業界人

どういうことかというと…


・A社 1,400円
・B社 1,500円

仮にA社に行きたい場合、派遣会社の担当者に言えば簡単に時給を上げてくれるでしょう。

時給を100円上げるリスクとB社に取られてしまって売り上げが0円になるリスクを比べると、後者の方が派遣会社にとってはダメージなんです。

4月スタートのタイミングはどこの派遣会社も新しいポジションを狙っています。
だからこそ時給の交渉がしやすいのです!

内定をとったら時給交渉


派遣会社をどう選ぶべきか

派遣会社を選ぶ時のポイント

派遣会社は数多くありますが、
どんな軸で派遣会社を選ぶかがとっても大切になってきます。

派遣会社を選ぶポイント

・求人数が多い
・時給が高く設定されている
・福利厚生がしっかりしている(有給休暇など)
・営業担当、コーディネーターがしっかりしている


この4つはとっても大切になってきます。


まずは求人数。求人数が多いということは企業から信頼されている証拠です。
環境の良い会社で働くためには幅広い求人からしっかり選ぶために、ある程度の求人の中から選べる選択肢を持つことがまず大事です。


次に時給。派遣会社の中にはマージン率を高くして自社の利益に上乗せしていることもあります。(マージン率は公表しなくてもよいために大半の派遣会社は非公開です)

特に中小規模の派遣会社は自社の利益を確保するために、
マージン率を高く設定しているケースが目立ちます。


また、有給休暇がとりにくい派遣会社もあります。そういう派遣会社に限って、営業担当やコーディネーターの質が低い傾向にあるんです。派遣業界は離職率が高いのでヤル気がない自己中社員も働いているのが現状ですよ。

求職者

でも、このポイントってどうやって見極めればいいの?

業界人

表に出ない情報が多いので登録する前にリサーチするのは難しいですよね。

業界人

でも、総じて言えることは大手派遣会社のほうが安心できます。


上記で紹介した4つのポイントは、
規模が大きい派遣会社の方がしっかりしていると断言できます。

中小企業の派遣会社を否定するつもりではありませんが、派遣会社チェキを運営していて書き込まれる口コミは、大手よりも中小規模の派遣会社の方が不満が多いんです。

派遣で働くことで営業担当やコーディネーターとのトラブルはつきものなので、それらがゼロの派遣会社は存在しませんが、比率で言うと満足度が高いのは圧倒的に大手の派遣会社になります。

それと派遣会社を選ぶ時に、もう1つ注意をしてもらいたいことがあります。


『社風が良い派遣会社を選ぶ』

社風が良い会社は営業ノルマが緩く、
派遣スタッフに無理な契約を突きつけなくて済みます。

逆に営業ノルマが高い会社は、ブラック企業で派遣スタッフを働かせたり、無理やり契約延長の話しをしたり、有給休暇を取らせてもらえなかったりと酷い対応をする社員がいます。


求職者

派遣会社への不満は、
営業やコーディネーターに対してのものが1番多いって聞いたことがあります。

業界人

ダメな派遣会社は退職も多く、コロコロと営業担当が変わり、
何も把握していない人が担当者になってしまうんです。


さらには派遣スタッフを100人以上担当してたりすると、忙しすぎて大事なメールを返信しない。連絡が取れない。など社会人としてあり得ない事も起こっています。

本来、味方となるべき派遣会社側の対応でイライラする派遣スタッフが大勢います。こういった派遣生活を送らないためにも、派遣会社選びは非常に重要なんです!!



派遣会社の業界人が選ぶ、社風の良い大手派遣会社

〇テンプスタッフ

テンプスタッフ

企業からも派遣スタッフからも最も選ばれているのがテンプスタッフです。

派遣業界の中でも正社員の離職率が低く、創業者が女性ということもあり女性にとっては働きやすい環境を常に目指しています。また2017年にインテリジェンスの一般派遣事業を吸収したので今年は求人数の大幅アップが期待できます。


派遣で働くことを考えるのであれば登録しておいて間違いはありません。

テンプスタッフの詳細はこちら >



◯スタッフサービス

スタッフサービス


スタッフサービスの売りはスピードが早いことです。

昔から「スピードならスタッフサービスがNo.1」と言われてきていて、登録者が殺到する2月、3月でも登録から仕事決定までのスピードは派遣会社の中でもトップクラス。

また『時給が高い』派遣会社としても知られています。 知名度があるスタッフサービスだからできる時給設定は他社と比べても高い傾向にあります。

今、伸びている派遣会社ですので
『スピードと時給』を考えたら登録して間違えはないでしょう。

スタッフサービスの詳細はこちら >

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