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派遣でパワハラ被害者なのにクビ!派遣会社は企業の味方が当たり前!

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派遣会社コラム写真

派遣業界でもハラスメント問題は年々増加の一途となっていることから、
その対策に取り組む派遣会社も増えているようです。

しかし、派遣先には必ずといっていいほどパワハラやセクハラの常習犯が存在しています。大人になりきれない精神年齢が低い人物が、派遣先の上司に当たってしまうことも想定しておかなければなりません。

運悪くパワハラの地雷を踏んでしまい被害を受けているにも関わらず、改善を申し入れると「クビ(契約打ち切り)」になってしまうという理不尽さ…パワハラ上司にありがちな光景と言えるでしょうか。


弱い立場である派遣スタッフですら上手く使うことができないパワハラ上司に社会の常識は通用しないのでしょうか。そんな背景にある派遣のパワハラ裏事情を検証してみましょう!


パワハラ被害者なのに!なぜ派遣をクビになってしまうのか?!


たとえ自社にあきらかなパワハラオヤジが居ようが、派遣先企業は派遣スタッフの味方にはならないのです。要は面倒なもめ事に巻き込まれたくないというところでしょうか。

その“面倒なもめ事”とはパワハラを訴えるべく「あっせん」を起したり、パワハラでうつ病の診断書を取り労災に持ち込むなどが一般的です。派遣先企業はそうなってしまう前に早急に手を打って「クビ」と言う名の引導を渡してくるのです。


言い方を変えると社員をクビには出来ないので、派遣スタッフを変更することで穏便に済ませてしまうほう派遣先の企業にとっては都合がいいのです。


パワハラを派遣会社に助けを求めても取り合ってもらえない?!


派遣先の上司からパワハラを受けた時の行動で真っ先に思い浮かぶのが、派遣会社への報告でしょうか。泣く泣く現場での惨事をコーディネーターに訴えても、ここでも過酷な現実が待ち受けられています。

派遣会社はどうにか波風を立てずに収束する方法は何か?を考えます。仮に派遣スタッフの見方をして派遣先に文句を言いに行ったら、その派遣会社は契約を打ち切られるでしょう。

派遣会社なんてたくさんあるので、文句を言い続ける派遣会社を使いたくないのです。派遣で働いている方からしたら「あり得ない!」と思うかもしれませんが、これが現実です。


これには派遣業界の暗黙の了解みたいなものが存在しており、派遣先企業との長いお付き合いもあるのであまり強く言いきれないところがあるのです。

もしかしたら、お仕事の紹介時にパワハラ上司の存在は分かっていた確信犯の可能性もあるでしょう。さらにはパワハラを受けてうつ病と診断され、うっかり傷病手当なんてことになれば派遣会社も大損になってしまうからです。


パワハラでクビになった事実を受け止めること?!


派遣会社チェキ_パワハラ

パワハラを受けて派遣の仕事を「クビ」となった時には、まずは冷静になって理路整然と頭の中を整理してみましょう。

どう考えても派遣スタッフであるあなたが被害者なのです。

本当に耐え難いと思っている人物は、周りの人間も相当手を焼いているはずなのです。
派遣先企業もパワハラオヤジの扱いに困っている可能性も十分に考えられます。

このことをチャンスと捉え、このパワハラを乗り切ればあなたの派遣先での評価も上がるはずなのです。あなたの人間性が試されていると思えば、この先の壁も乗り越えていけるのではないでしょうか。


但し、かなりの時間と根気が必要になります。

多くの派遣スタッフは、セクハラのような問題が起こった場合契約終了にする人がほとんどなんです。器の小さいパワハラ上司のことで悩む時間がもったいないとなれば、すっぱりと割り切ったところで次の派遣先に行くのも良いでしょうか。



パワハラ行為は相手の体調を破壊して心も蝕んでしまいます。
体を崩してまで、その派遣先に執着する必要がないのではないでしょうか。


パワハラ上司が居る派遣先に当たらないために!


パワハラを受けてクビになり、次の派遣先を紹介される際に気を付けておくことをピックアップしてみましょう。同じ間違いを起こしたくないのはご承知のとおり、パワハラがあってからでは遅いので危険を察知する力を身に着けておきましょう。


◆苦情申し立て者の存在

次の派遣の仕事を紹介してもらい契約をする際に、派遣契約書には「苦情申し立て者」を派遣法に則り明記しなければならない決まりになっています。

現場の指揮命令者と同じ人物ではないことに着目しましょう。苦情申し立て者は直接業務に携わらないことが多く、パワハラ上司よりも上の立場になる人が多いとされています。


◆求人を出す背景を聞いておく

派遣先企業も求人を出すには当然のことながら理由が存在します。

業務拡大なのか人材不足なのか、離職者の穴埋めなのかをはっきりと派遣の営業に聞きだしておきましょう。 同じ理由で何度も求人を出す企業にはなかなか応募者が定まらないので、派遣会社も必死になって勧めてくる可能性もあるのです。


まとめ


派遣先でパワハラ行為を受けた時にまずは現状を受け止めた上で、自分自身が「どうしたいか」を考えましょう。派遣スタッフという弱い立場を理解し、クビになる前に現状維持したいのかそれとも相手を訴えるかをシミレーションしてみるのもいいでしょう。

そうすることによって対処する方法が違ってくると思われます。

ハラスメント問題はとてもデリケートな問題なので然る対処法をとるべきではありますが、前述の通り自身の方向性がはっきりと決まっていることに意義があるのです。


さらにはデリケートな問題が故に直ぐに改善される等、自分に都合のよい解決シーンには結びつかないことを理解しておきましょう。思い通りの結果にならない上に、労力だけを使ってしまうこともあるのです。何が自分にとってベストなのかを良く考えてみる事です。

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