フルキャストの給料日はいつ?キチンと支払ってもらえるの?支払日や方法を解説

フルキャストの給料日はいつ?キチンと支払ってもらえるの?支払日や方法を解説

派遣会社によって給料日は異なりますが、フルキャストの口コミを見ていると、「支払ってもらえない」というものが多く不安を覚えている人が多いようです。

しかしこれは、働いている側がきちんと給料システムを理解しておらず、締め日や支払日などを理解していないために起こっているケースが多いんです。

登録会に参加した人は、当日会場できちんと支払いシステムや締め日・支払日についての説明を受けます。しかしWEB登録で済ませてしまった人は、あまり給料日などの説明を読まずに済ませているケースが多いからでしょう。

そこで今回は、フルキャストの給料システムや給料日について解説していきます。

まずはフルキャストの特徴はこちら。

 フルキャストの特徴
・日本最大級の登録制アルバイトサイト
・1日からでもOK(長期もあり)
・即日払いの仕事も多い

フルキャストの評判
フルキャストの口コミ
フルキャストの詳細

目次

 

1.まずはフルキャストの雇用形態を理解しよう!

フルキャストに登録して何となくお仕事をしている人が多いかと思いますが、「雇用主」についてきちんと理解しているでしょうか?

実はフルキャストでは単発や1日だけなど短期の「スポット(アルバイト)」と、長期案件となる「派遣」とでは雇用主が異なるうえに、給料のしい払い日などに関しても派遣元に左右されることになります。  

1-1.スポット(アルバイト)の場合

アルバイト紹介サービスの仕組み

引用元:フルキャスト

フルキャストでは単発や1日だけといった「スポット(アルバイト)」の仕事は、「仕事の仲介」を行うだけで実際の雇用者は派遣元となります。

一般のアルバイト同様、派遣先と労働者が契約を結ぶ形となり派遣元の指示に従ってお仕事をします。そのため給料の支払は「フルキャスト」ではなく、「派遣先」となります。

1-2.派遣の場合

人材派遣サービスの仕組み

引用元:フルキャスト

派遣の場合はフルキャストと雇用契約を結び、派遣先で就業します。お仕事に関しては派遣先に従いますが、給料の支払は雇用契約を結んでいるフルキャストから支払われます。

 

2.フルキャストの給料日はいつ?

フルキャストの給料は、雇用契約先によって支払い元が異なるため派遣先によって給料の支払い日が異なります。給料の支払い日に関しては、キャストポータルのマイページからお仕事の詳細画面で確認できるほか、お仕事検索でも事前に確認することができます。

2-1.お仕事検索ページから支払日を確認する方法

お仕事検索で支払い日などを確認する手順は次のとおりです。

1.仕事内容の詳細を確認

お仕事詳細画面

お仕事検索すると該当する案件が画面下に表示されるので、気になる仕事の「お仕事詳細を見る」ボタンをクリックします。

2.応募画面上にある給料情報を確認

給与情報画面

お仕事の詳細情報画面に移動したら、下へ画面をスクロールしていきます。すると「応募する」ボタンの上に「給与情報」という項目があり、時給や支払い方法、支払日などの情報が記載されているので、応募前に確認しておきましょう。

「給料」の項目に支払い日の記載がない場合には、画面上部にあるオレンジ色の部分に記載されていることがほとんどです。例えばこちらの案件では、「給料」項目が空欄になっています。

給与情報画面

しかし画面最上部のオレンジ色の部分に「当日支払い」との記載があります。

当日払い確認箇所

このようにお仕事詳細ページにしっかりと支払い方法や支払日が記載されているので、応募前にきちんと確認して振込日の勘違いなどを起こさないよう気を付けましょう。

派遣での当日払い区分確認箇所

なお派遣の場合も同じ方法で支払日を確認することができます。お仕事詳細画面に移動すると「給料」欄に締め日と支払い日が記載されています。

2-2.派遣先によって支払日が異なる

 フルキャストでは雇用先によって給料の支払い日が異なり、ざっと登録されている案件を確認しただけでも次のような締め日・支払日があります。 

【フルキャストの仕事で多い締め日と支払日】

・当日払い
・末締め翌月25日払い
・末締め翌月20日払い
・末締め当月末払い
・20日締め当月末払い

これはほんの一部なのでこの他にも派遣先によって日程が異なる場合があるため、人によっては月に数回支払日があるということも珍しくありません。

派遣の場合はフルキャストから支払われますが、15日締めで当月末払いとなっています。

2-3.派遣先や就業形態により支払い方法が異なる

支払方法の確認箇所

以前はフルキャストの事務所で、当日や週末などに現金で給料を支払っていたのですが、体勢やシステムが変わったことで、2019年1月現在はほとんどが銀行振込での支払いになっているようです。

しかし単発の1日だけの案件などは、派遣先によっては当日現金払いで支払いを行っているところも少ないながらあります。 

2-4.振込希望の場合は事前に口座登録が必要

口座登録画面

キャストポータルからWEB登録を行う際、個人情報登録画面に銀行振込口座の登録項目があります。しかし必須項目になっていないことから、空欄で済ませてしまう人は多いのではないでしょうか。

もしもフルキャストのお仕事を始めたけれど口座登録が済んでいない場合には、なるべく早めに口座登録を済ませておきましょう。

フルキャストに登録後に銀行情報を登録・変更する場合は、マイページにログイン後「登録情報変更」から登録・訂正を行うことができます。

 

3.お財布が厳しいなら「即給」を利用しよう!

フルキャストには「即給」というサービスが存在します。これは即座に給料を支払うというものではなく、給料の前払いシステムです。お財布が厳しいときや、ローンなどの支払が間に合わないというときには、即給システムを上手に利用していきましょう。

即給に関しては「利用不可な場合はある?フルキャストの即給システムを徹底解説!」の記事で詳しく解説しています。

3-1.即給の支払日は?

即給の支払に関しては、次のように設定されています。

・紹介の場合・・・最短で就業日翌日に即給サイトに反映。即給サイトで申請をした翌銀行営業日に口座振込

・派遣・請負の場合・・・最短で就業日当日に、即給サイトに反映。即給サイトで申請をした翌銀行営業日に口座振込


引用元:https://fullcast.jp/flinkpc/ns/faq/#q21

即給サイトに登録しなければなりませんが、即給の申請はキャストポータルから行うことができます。

 

4.給料日に振り込まれていない?その原因は?

「給料日なのに、お昼過ぎになっても給料が支払われていない!」

と、焦った経験のある人もいるのではないでしょうか?

ネット上の口コミを見ても、フルキャストから給料が支払われないという口コミも、たまに見かけるので不安を覚える人もいることでしょう。まず、どうして給料が振り込まれていないのか、その原因を考えてみましょう。

【給料が振り込まれない理由で多いもの】

・振込先口座番号などが間違っていた
・土日など銀行が休みのため入金が翌日になる
・フルキャスト側の支払い忘れ
・何らかのトラブルを起こしてしまったため、その罰金などで支払われない

大体考えるとこの4つのどれかが該当するのではないでしょうか。口座情報間違いに関しては後日フルキャストから連絡が来る場合もありますが、自分でキャストポータルのマイページから確認しておきましょう。

土日祝祭日の場合は、フルキャストで手続きが終わっても銀行側での処理が休み明けになるため、確認できるのが休日明けになることがほとんどです。

ただ最近はネットバンキングも一般化しているため、休日でも振り込みされていることも多いです。口座情報が正しくなおかつ平日の場合は、フルキャストの支払い忘れというのが一番考えられる理由でしょう。

万が一、自分が派遣先でトラブルを起こしたりフルキャスト側に対し契約違反を行った場合は、規則に従って支払ってもらえないということもあります。

 

5.給料が振り込まれていない時の対処法

給料が振り込まれていない原因を考え、口座情報や支払い日の確認を行い、自分に落ち度がない場合には次のような対処をりましょう。 

5-1.支払い元に連絡をする

給料が支払われていないのであれば、当然支払を行う企業に支払い請求の連絡をしなければなりません。この時気を付けたいのが「請求先」です。派遣の場合はフルキャストに問い合わせることになりますが、スポット(アルバイト)の場合は「派遣先」の企業になります。

問い合わせ時に勤務したときのタイムカードや契約書などがあると話しやすいです。不安な場合はフルキャストにも一報入れておくとよいでしょう。

5-2.労働基準監督署に相談してみる

もしフルキャストや支払いをしなければならない派遣先に連絡しても支払ってもらえないのであれば、未払い分のタイムカードや出勤簿を持って労働基準監督署に相談しに行きましょう。

国の機関である労働基準監督署は、労働基準法に基づき給料未払いの企業に対し指導や賃金を支払いなさいと勧告を行ってくれます。 

5-3.訴訟や調停を考える

正直、フルキャストの仕事でここまで行くことは、金額的に考えると費用がかかりすぎるので、実際に行動に出る人はほとんどいないでしょう。

支払請求を無視され労働基準監督署の勧告も無視し続ける場合、最終手段として民事調停や訴訟を行います。ただし給料以上に訴訟費用などがかかることがほとんど、時間も手間もかかってしまうという点は要注意でしょう。

 

6.まとめ

フルキャストの給料に関しては、働き方によって給料の支払元が異なること、そして派遣先によって締め日・支払日が異なるということをしっかりと覚えておかないと、勘違いでトラブルに発展することが多いです。

しっかりと自分の雇用形態を確認し、支払い元や支払日などを確認したうえで、振込がなければ支払い元に問い合わせて給料の振り込みを催促しましょう。

慌てて問い合わせると、自分の勘違いで恥をかいてしまったり、不要なトラブルを巻き込んでしまったり、その後の仕事がもらえないといったことにもつながりかねません。特に休日を挟む場合には、休日明けまで待つ余裕を持つことも大切です。

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