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派遣会社を上手に使う方法

1. 派遣会社は最低3社に登録する

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派遣会社は最低3社に登録する

派遣会社に複数社登録するのは面倒かもしれませんが、
派遣会社を上手に使うには必須だと思ってください。

派遣会社によって
あなたの評価が違う

あなたの経歴や登録会での評価は派遣会社の社員が判断するものです。
派遣のプロとはいえ所詮は人間なので、個々人の主観や考え方によって
あなたの評価は大きく変わってきます。
※A社からは求人紹介がたくさん来るけど、B社からはあまり来ない。
といった口コミをよくもりますが、これは求人が無いのではなくて、
あなたの評価によって紹介が来る来ないが起こっています。
もちろん、この評価によって紹介される求人の時給も変わってきます。

複数の求人を同時進行できない

派遣会社の社内ルールとして、複数の求人を進められない事が多いです。(特例もあり。)
仕事を紹介されて面談設定まで1週間~2週間、面談の結果待ちでも1週間待たされると、
長い期間その求人だけに振り回される事になって結果がNGの場合に
どんどん仕事開始が遅れてしまいます。

営業マンは「○○さんの経験スキルなら採用されると思いますよ。」と
何の保証もない軽はずみな発言をよくしますが、それをあてにして何も動かないのは
時間がもったいないです。

3社の派遣会社に登録していれば、3件の求人を同時進行で選考を進めることができるので、
希望通りのスケジュールで就職活動が終えることができます。
だらだらと長く就職活動している人ほど上手くいなかいものです。

勤務開始前に
時給アップ交渉ができる

複数の派遣会社に登録する最大のメリットは高い時給で勤務開始できる可能性があります。

派遣会社は自分の会社の派遣スタッフとして勤務してもらって初めて
利益が発生するビジネスなので、何としても自社が紹介した企業で
働いてもらいたいと思っています。

1社しか登録していない場合

必然的に面談に行った企業のOKが出たら勤務開始という流れになります。

3社登録の場合

企業OKが出ても「他の派遣会社で進めている案件の方が○○○円時給が高いので待ちたい。」
と伝えましょう。

「この会社は働きやすそうだし、面談の時の社員さんも優しそうだったので働きやすそう。
ただ時給が違いすぎるからな。」といったコメントも有効的です。

もし、時給アップが可能であれば、このタイミングで50円アップなら就業してくれますか?
100円アップなら?といった交渉を営業マンがしてくるでしょう。
これで普通よりも高い時給での就業ができるわけです。

ポイント!!

派遣会社の営業マンは多少の時給アップの権限を持っているパターンが多いです。

○○円までは平社員の営業マン権限。○○○円だとマネージャ権限。
それ以上は本部長権限。

といったように利益率に合わせて設定されていますが、基本的に他の派遣会社に派遣スタッフさんが持っていかれてしまう(他の派遣会社で就業を決めてしまう。)のであれば、時給アップの承認をしてくれるでしょう。

※他の派遣会社にも登録してますか?って気軽に聞かれることがあると思いますが、派遣会社にとったら非常に重要なことだったりします。

派遣会社チェキの口コミ上位3社

PCやスマホから下記のリンクだと
3分ほどの簡単登録でOKです。
※特別な簡易フォーマットを
ご用意しております。

2. 派遣求人サイトを活用しない

派遣求人サイトを活用しない

派遣会社が運営しているわけではなく、派遣の求人を集めた求人サイトがあります。
例えば「リクナビ派遣」「マイナビ派遣」「はたらこねっと」等が有名なところです。

こういった派遣求人サイトは、多くの派遣会社の求人を集めて掲載してますので、
使い勝手がよく便利ですがデメリットがあります。

・派遣会社はお金を払って求人を掲載しているので、派遣スタッフを登録するために
人気求人や釣り求人(表現の仕方は悪いですが)を掲載している事がある。
・特に小さな派遣会社ほど派遣スタッフ集めに苦労しているので、
釣り求人で登録をさせて他の求人を紹介したりする。
結果、福利厚生や営業マンのサポートがなくて嫌な思いをする。
・何件の求人掲載で○○○円っといった形なので、派遣会社側もすぐに採用が決まる
人気求人は掲載しない傾向にある。

派遣求人サイトは便利と思いがちですが、意外と落とし穴が多く、
派遣業界人としては大手派遣会社に登録をして、派遣会社のホームページで
求人を検索するのが一番効率的に素晴らしい求人に出会える方法だと思います。

3. 派遣会社の営業マンとの
付き合い方

派遣会社の営業マンとの付き合い方

派遣会社の社員は社会人としてのマナーはどうなの?という意見を多く聞きますが、
確かに派遣業界人としても社会的マナーがなっていない社員が存在するのは認めます。
ただ、派遣で働く上ではどんなタイプの営業マンやコーディネーターが担当になったとしても、上手に付き合っていかなくてはなりません。

コミュニケーションさえしっかり取れていれば、時給アップの相談やオススメ求人を
優先的に紹介してくれたり、多くのメリットが存在します。
自分はお客様というスタンスではなく、派遣会社のパートナーといった同列の考え方で付き合っていくと、
派遣会社側も素晴らしい派遣スタッフだと思ってくれるでしょう。

「連絡がない」「言った事をちゃんとやってくれない」「約束を守らない」
などの常識的なことができないという派遣スタッフのクレームがありますが、
もちろん派遣会社側も悪いですが、派遣スタッフとしても忘れていないか確認を取ったり、
こちら側から催促したり、パートナーとしてミスがないように
能動的に動くと良い関係が築いていけると思います。

4. 派遣登録でのポイント

派遣登録でのポイント

派遣会社への登録での一番のポイントは、最初に各派遣会社のホームページから
あなたの職歴や情報、希望条件をしっかりと入力しておくことです。
どの派遣会社もPCやスマホから登録申し込みができますし、その方がスムーズに
仕事紹介までの流れができます。

まず、派遣会社側は事前入力された情報を元に、
現在の求人などを探しておいてくれますし、○○○の経験の方が本日来社される、
という情報がクライアント担当の営業マンにまで伝わります。
そうする事で、あなたの経歴や経験は各営業マンの頭の中にインプットされて、
今後のお仕事紹介等に有利になるのです。

登録面談でのポイントとしては、硬くなりすぎずにフランクな対応が重要です。
派遣会社側は「採用したい人材か。」という目線ではなく「一緒に働きたいか。」
という事を重視しています。
当然、作ったような表情の人よりも、自然で話しやすいオーラの人の方が一緒に働きたい
と思いますので、フランクな対応くらいが大切なんです。

一般常識テストやタイピングテストは、それほど重視していませんので
気軽に受けてしまって大丈夫です。

派遣業界人の意見としては、行動が面倒なのか登録に躊躇される方が多くいますが、
派遣会社への登録は気軽な気持ちでサクサクっと複数社同時タイミングで
登録することをオススメします。

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5. 有給休暇の消化

有給休暇の消化

契約満了時に有給休暇の消化ができないというお話しをよく聞きます。
派遣として就業することのメリットの1つに有給休暇の取りやすさがありますので、
有給休暇を取れないことは本当にありえないお話しです。

普通の企業の正社員の場合には仕事の責任や周りの有給休暇消化具合などで、
ほとんどの人が消化しきれていないのが現状です。
しかし、派遣スタッフの場合には、派遣会社側が有給休暇の際のお給料を支払うので、
就業企業にはまったく関係のないお話しなんです。
ですから、退職前にまとめて有給休暇は引き継ぎ等があって難しそうならば、
調整をしながら毎月有給休暇を使っていきましょう。
派遣スタッフの権利を有効活用しましょう。

もし突然契約満了を言い渡されて、残り1ヶ月の中で引き継ぎと有給休暇を
取得しなければいけない場合、有給休暇だけの契約の延長を提案しましょう。
営業担当やコーディネーターへの伝え方として、「しっかりと引き継ぎを行って
迷惑をかけることなく退職したいので、契約満了の翌月は有給休暇の消化のために
契約を作ってもらいたい。」この条件が難しい場合には「引き継ぎが中途半端であれ、
○○日からは有給休暇に入って退職します。」こういう形ならば派遣会社側は上手に
有給休暇を消化できるよう手配してくれるでしょう。

また、頼りない営業マンで上記が難しいと言われた場合には、企業側の担当者に話して、
企業側から派遣会社へ伝えてもらいましょう。
企業側も引き継ぎが中途半端では困るので、派遣会社へ上手く伝えてくれると思いますし、
企業側の依頼であれば派遣会社も承認せざるを得なくなります。

派遣スタッフとしての権利は有効利用して損のない派遣ライフにしましょう。

6. 最終手段の奥の手

最終手段の奥の手

派遣での就業において、派遣先でのトラブルや契約事、契約終了に関する事で
派遣会社側の営業マンと揉めるようなケースが稀に起こります。
そんな時、派遣会社側の上司が出てきて場を収めようと着地点となる案や条件を提示して、
お互い納得していくのが通常の流れです。

ただ、派遣会社側に非があるにも関わらず謝罪がなく押し切ろうとする
派遣会社もあるようです。
そういった際には派遣スタッフ個人として派遣会社と戦うのはあまりに無謀であり、
逆に嫌な想いや体力的に疲弊してしまいます。

その時はまず「労働局やユニオンに相談します。」と
派遣会社側に伝えましょう。

この一言で、派遣会社側に少しでも非があるようであれば、
考えを改めて謝罪と和解金を得れる可能性があります。
それほど"労働局"と"ユニオン"というフレーズはパンチがあります。

"この派遣会社では今後働くことはない"といった場面で使う、最終手段としてください。
こういう事を軽く発言する派遣スタッフは派遣会社側も警戒しますので、
今後一切仕事の紹介は来なくなるでしょう。

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